歯科遠隔医療オフィシャルブログ

歯科遠隔医療を考えるオフィシャルブログです。

訪問歯科×遠隔歯科診療(相談)

今日は訪問診療先である特別養護老人ホームで、遠隔歯科相談のデモを行いました。

私と一緒に訪問診療をしている歯科衛生士と訪問先(特養)にいる歯科衛生士は、普段からLINEでのやりとりがあるみたいなので、

今回はLINEのビデオ通話を使って行いました。

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患者さんと一緒にいる歯科衛生士に遠隔で指示をしたり、口腔内が見えるようにカメラを調整してもらったり。

いわゆるD to N(歯科の場合はDH)to Pです。

 

やってみて気づいたのは、カメラ(スマホ)を患者さんの口腔内に近づけすぎると衛生的にどうなんだ?ってことです。

通常D to Pの場合、患者さんに口腔内を見せてもらうときは、患者さん自身のカメラ(スマホ)を患者さん自身の口に近づける(自分のスマホで自分の口を映す)のでまあいいかって感じですが、

歯科衛生士のスマホを患者さんに近づけすぎるのは抵抗があるなと、後付けのレンズを100均で買ってみました。

レンズにカバーを着けたらまだまし(衛生的)かと。

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広角レンズ、

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魚眼レンズ、

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見た目はなんとも言えないが、ラップでも巻いてみるか。

 

施設で何か口腔トラブルがあったときには、遠隔でご相談いただけます。

患者さんも、「いつでも先生と話せるのね^ ^」と喜んでいました(認知症なのでもう忘れてしまっているかもしれませんが)。