歯科遠隔医療オフィシャルブログ

歯科遠隔医療を考えるオフィシャルブログです。

幼なじみがスゴイ奴!!ナノサイエンスと歯科遠隔医療の融合!?

先日の歯科遠隔医療分科会のミーティングで話題になったのは、遠隔では触診ができないとか、モニタリングデバイスが大きすぎるとか、

 

また、歯科に特化すれば、

口腔内の唾液や咀嚼、咬合力などを持続的にモニタリングする小さい装置があったらいいなとか。

 

そのとき頭に浮かんだのが、

九州大学でナノサイエンスをやっている幼稚園時代からの幼なじみ

 

大阪から東京に帰る新幹線の中で連絡をしてみたら、たまたまお盆で千葉に帰省していたので、

昨日早速新宿に呼び出して、ナノサイエンスと歯科遠隔医療について、お寿司を食べながらディスカッションしました。

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咬合力を持続的に測るひずみ計みたいなものはおそらく作れるんだろうけど、咬合とか咀嚼についての知識が私に全くないものだから、近々大阪の専門医達(分科会のメンバー)を交えてミーティングを行います。

 

あとは、唾液をモニタリングするとか触診を定量化するとか。

 

口腔内に装着したマイクロチップが、持続的に唾液の成分を測定して、健康状態をモニタリング、異常があれば遠隔地にいる主治医のアプリが起動するとか。

そもそもデータをとるだけで医者がいる必要はないのか。

ビッグデータが診断してくれるか。

 

あと、

触診ができないってのが、遠隔医療の課題だけど、

そもそも触診が定量化されて、誰が触っても同じデータがとれて、同じ診断になるようにしないとダメで、

遠隔地とか関係なく、触った感触やデータを解析して誰でも診断できるように。患者さん自身が触っても診断できちゃうように。

 

なんて、

他にもたくさんアイデアが挙がって、やっぱり医療者だけで医療をする時代じゃないなと、

まだまだ楽しいことがたくさんあると実感した。

 

分科会のメンバーも3人追加でゲットして、今のところ7名です^ ^

どんどんやろー!