歯科遠隔医療オフィシャルブログ

歯科遠隔医療を考えるオフィシャルブログです。

遠隔医療を取り巻く環境は1年前と全然違う!!

私が遠隔医療の研究や、実際に遠隔診療を始めていつの間にか1年以上経っているが、1年前と比べて遠隔医療に対する周囲の反応はかなり変化している。

1年前には誰ひとり興味を示さなかった遠隔医療も、最近ではメディアに取り上げられる機会も増えて、安倍総理がCLINICS(メドレー社の遠隔診療システム)を使ってみたり、もちろん規制も緩和された。

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 私の活動についても、実は1年前からコツコツ発信しているが、誰も何も言わなかったし興味を持つ人も1人もいなかった。

 

最近は発信量と速度を上げたせいか、声をかけていただくことが100倍くらい増えた。もちろん賛否両論あって、厳しい意見や本気で潰しにくる心無い人がいたりもする。私を潰したところで誰も得をしないのに。

 

何か変わったことを始めれば、必ず向かい風や反対勢力みたいなものは湧いてくるもので、いちいち気にしていられないし、このペースで加速していれば、おそらく一年後には、今まで否定し続けた人も遠隔医療をやらなきゃ話にならない時代になっているか、

すでに遠隔医療が時代遅れになっている可能性もある。

 

いずれにしても、発信しても何も反応がない無風状態より、向かい風でもないとモチベーションを保てませんので、

どんな反応であろうと、こんな私にお言葉をかけてくださる優しい人たちの意見を真摯に受け止めて、うまく軌道修正しながら突っ走ります!

 

プロフィール
長縄拓哉(ながなわたくや)

初期研修医時代から東京女子医科大学病院、歯科口腔外科学講座で口腔腫瘍、顎顔面外傷、口腔感染症治療に従事しそれぞれ認定医資格を取得。デンマーク・オーフス大学に留学し口腔顔面領域の難治性疼痛について研究。口腔顔面領域の感覚検査器を開発し、国際歯科研究学会議(IADR2015, ボストン)ニューロサイエンスアワードを受賞。2015年に東京女子医科大学病院に口腔顔面痛み外来を開設。統括医師として難治性疼痛患者の治療を行っている。文部科学省科研費を獲得。Neurotalk2017(スペイン)シンポジスト。医学博士。株式会社メドレー仲介型販売取次店。日本口腔顔面痛学会評議員。日本口腔内科学会代議員。日本遠隔医療学会•歯科遠隔医療分科会会長。