歯科遠隔医療オフィシャルブログ

歯科遠隔医療を考えるオフィシャルブログです。

働く女性を応援する遠隔医療!!

お茶でも買おうかなと、ぼーっと医局の自販機を見ていたら。

これ。

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こんなアナウンスが、

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今まで全く気がつかなかった。(遠隔医療と結びつかなかった!)

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このグループが応援している内容とは異なるんだろうが、遠隔医療は女性の社会復帰や、働く女性医師をサポートできる。

 

産休や育休を取りやすい職場環境の整備や、復職者に配慮した働き方を提案し、効果を上げている企業がある一方で、

働いている女性の約5割が、第一子出産後に離職している状況は、ここ20年あまり変わっていないらしい。

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000105409.pdf

 

ただ、

産休中でも子育てで忙しくても、子供が熱を出して保育園に行けないから、ママも仕事に行けないなんて状況でも、遠隔診療なら関係ない。

 

もちろん産休は産休なんで、産休中に遠隔診療しろとは言わないが、実際には可能だということ。

 

医師に限らず、看護師、検査技師、心理士、もちろん歯科衛生士も。遠隔で健康相談とか、カウンセリングはいくらでもできる。自宅にいても、資格や経験を活かすことができる。

 

 

女子医大だからこそ、

積極的に遠隔医療を取り入れた女性の働きやすい環境整備の重要性に目を向けられるんじゃないだろうかと、またやる気が出てきました。

 

社会復帰する女性歯科医師や歯科衛生士を集めて、歯科の遠隔相談窓口なんてのも出来るかもしれませんね^ ^

 

プロフィール
長縄拓哉(ながなわたくや)

初期研修医時代から東京女子医科大学病院、歯科口腔外科学講座で口腔腫瘍、顎顔面外傷、口腔感染症治療に従事しそれぞれ認定医資格を取得。デンマーク・オーフス大学に留学し口腔顔面領域の難治性疼痛について研究。口腔顔面領域の感覚検査器を開発し、国際歯科研究学会議(IADR2015, ボストン)ニューロサイエンスアワードを受賞。2015年に東京女子医科大学病院に口腔顔面痛み外来を開設。統括医師として難治性疼痛患者の治療を行っている。文部科学省科研費を獲得。Neurotalk2017(スペイン)シンポジスト。医学博士。株式会社メドレー仲介型販売取次店。日本口腔顔面痛学会評議員。日本口腔内科学会代議員。日本遠隔医療学会•歯科遠隔医療分科会会長。