歯科遠隔医療オフィシャルブログ

歯科遠隔医療を考えるオフィシャルブログです。

ブログやるのに目的なんていらない!?

なんでブログやってんだ?」と職場の同僚に言われて、
「痛みをとるためだよ」といったらポカンとされてしまったのでお伝えしておきますが。

 

私がデンマークで新しい感覚検査器を開発したのも、
精神科の先生と動機づけ面接(motivational interviewing; MI)の練習をしているのも、
遠隔診療を広めるための活動も、
なんでやってるのかと言えばそれは、
"全部痛みをとるため"だってことです。


正確な検査器を使った正確な診断から、
治療の効果を最大にする話し方
患者の負担にならないマネジメント(通院の負担を減らすとか)で、
早く痛みが良くなってほしいと心から思っています。

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ということで、
このブログで遠隔医療の可能性を実感していただき、
ついでに口腔顔面痛(Orofacial Pain)についても理解を深めていただけると幸いです。

 

ただ、本当は目的なんかなくてもよくて、

やりたいからやってるってのが答えでいいですかね。

 

福井県の勉強会です^ ^


プロフィール
長縄拓哉(ながなわたくや)

初期研修医時代から東京女子医科大学病院、歯科口腔外科学講座で口腔腫瘍、顎顔面外傷、口腔感染症治療に従事しそれぞれ認定医資格を取得。デンマーク・オーフス大学に留学し口腔顔面領域の難治性疼痛について研究。口腔顔面領域の感覚検査器を開発し、国際歯科研究学会議(IADR2015, ボストン)ニューロサイエンスアワードを受賞。2015年に東京女子医科大学病院に口腔顔面痛み外来を開設。統括医師として難治性疼痛患者の治療を行っている。文部科学省科研費を獲得。Neurotalk2017(スペイン)シンポジスト。医学博士。株式会社メドレー仲介型販売取次店。日本口腔顔面痛学会評議員。日本口腔内科学会代議員。