歯科遠隔医療オフィシャルブログ

歯科遠隔医療を考えるオフィシャルブログです。

脳梗塞から遠隔リハビリテーション

このおじいちゃんテキサス大学の教授らしくて、脳梗塞のシンポジウムで話しているけど、ずいぶんおじいちゃんです。

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Founders professor だから創設者の教授なんだろうか。偉いひとなんだろう。

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何言ってるかわからないし、スライドもダサいけど憎めない雰囲気イケメンである。

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このスライドもひどい。

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偉いから話してるんだろう。


このおねえさんはブリティッシュコロンビア大学の准教授らしいけど、一見ダサいフォントも彼女ならいいかと思えてくる。

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日本人は使わない方がいいとおもいます。

 

ちなみに脳梗塞後のリハビリは遠隔で可能です(telerehabilitation: 遠隔リハビリテーション)。

脳梗塞後のリハビリではないですが、去年の遠隔医療学会で整形外科手術のあとの遠隔リハビリテーションが紹介されていました。

田舎から都内の有名な病院に膝の手術をしにきたけど、手術が終わったら退院して田舎で自主トレ(リハビリ)をしなくちゃいけない。

患者さんはひとりだとモチベーションが保てないし、やり方を間違えたらどうしようと不安だったそうです。

遠隔リハビリテーション(telerehabilitation)なら田舎に帰ってもタブレットなどを用いて東京にいる担当理学療法士と一緒にリハビリができます。治療効果も対面と同等のようでした。

Telerehabilitation は顎関節症のセルフケア(開口訓練やストレッチ)にも応用できます。
どなたか一緒にデータをとりましょう^ ^

スペインもこの学会もはじめてで不安でしたが、ずいぶんアットホームでディスカッションもしやすい雰囲気で楽しいです。
中国人はひとりもいません。
あしたが楽しみです^ ^

 

会場がキラキラです。

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プロフィール
長縄拓哉(ながなわたくや)

初期研修医時代から東京女子医科大学病院、歯科口腔外科学講座で口腔腫瘍、顎顔面外傷、口腔感染症治療に従事しそれぞれ認定医資格を取得。デンマーク・オーフス大学に留学し口腔顔面領域の難治性疼痛について研究。口腔顔面領域の感覚検査器を開発し、国際歯科研究学会議(IADR2015, ボストン)ニューロサイエンスアワードを受賞。2015年に東京女子医科大学病院に口腔顔面痛み外来を開設。統括医師として難治性疼痛患者の治療を行っている。文部科学省科研費を獲得。Neurotalk2017(スペイン)シンポジスト。医学博士。株式会社メドレー仲介型販売取次店。日本口腔顔面痛学会評議員。日本口腔内科学会代議員。